2007-01-01から1年間の記事一覧
高台から見たトレドはさすが世界遺産!という雰囲気のある街並み。でも、 中に入ると廃屋の様な通りがいくつもあって、廃れて来ている感じが強かった。お店が閉まってる時間が長いし、そんな印象なのかもしれない。 もちょっと働いたらいいのに (笑)
ホテルの朝食をそこそこにして、マドリッドの街に繰り出し、向かうは『チュロス』屋さん。 チュロスとチョコレートのセットをひとり一人前づつ頼んだら、食べきれない飲みきれない量が出てきました。 こっちの人はこれをペロリと食べきって、飲みきって仕事…
マドリッドに到着した夜 『ハムの博物館』 という名前の立呑屋に。地元の人たちに混じってハムとチーズとワインとビール 以上がスペインでの初めての食事でした
した気分 ぼやぼやしていたら、もう小町で働いています。 掃除と仕込み。
油にやられて、ひとり戦力外通告です。胃を壊すと、とても食べるられる物が無いスペイン料理。 小町は胃が疲れてる時も、元気な時も利用出来るカフェでありたいと思いました。小町みたいに、ワガママオーダーを聞いてくれるお店 無いかな〜 このまま日本まで…
暖かいマラガを早朝に出発。昼過ぎにバルセロナに着きました。 早速サグラダファミリアに登りに行ったけど、今日は風が強くて登れず。周りをぐるりと一周して、建設工程を見て、おばあちゃんになったら完成したのを見にくる約束をして、帰って来ました。 そ…
とその近くにある白い街フリヒリアナへマラガから日帰りで行ってきました。 二度と来ないだろうと思ってた街に、もう一度居る不思議な感覚。 街は夏の雰囲気で、セーターとブーツの私たちは浮いていました。
カイチャン「メスキータの赤と白のシマシマは目眩ましのためやねんて〜」 ユギル「目眩まし?何の?知らんかった〜」 カイチャン「え〜?なんやったかな〜『地球の歩き方』に書いてあったから、読んでみよ〜」カメイ音読「『…内部は、大理石とくさび形の赤レ…
アスパラガスのマヨネーズ添えを頼んでるけど、かれこれ20分は待っています。隣のテーブルもまだサラダしか出てません。やのに二人組と四人組が入って来てしまいました(> どうなるうちらのアスパラガス(T-T) 写真はアルハンブラ宮殿です
みとれて1時間。
海沿いの街、マラガに今日は一泊。 夜11時頃に最後のキャラクター甲斐ちゃんが到着します。 この街の夕暮れにもみとれています。 ※夕暮れと夕暮れの間はしっかり食べまくって勉強しています。 小町の飼い猫は元気かな〜
ももちゃんと別れて、もう一度スペインへ。南にある『ロンダ』という街に来ました。 街が崖の縁から始まり、山の方に続いています。街の端に立って、テラスから覗くように景色を見たら、崖と丘が目の前に感動的に広がっていました。そのれを見た瞬間、甲斐ち…
☆イタリア料理は家庭料理が一番口に合う。 ☆ガイドモモはイタリア語がペラペラ ☆せっかくイタリアまできて店に入ったのに愛想の無い日本人スタッフだと損した気分 ☆立って飲むコーヒーは日本より安いのに座って飲むと日本の倍位する ☆モモちゃんの荷物が大き…
フィレンツェの街角にあるパニーニ屋さんで『生ソーセージと茄子のパニーニ』と『野菜のパニーニ』を三人で。 路地に立ったまま。赤ワイングラス持ったまま。 地元っ子に混じってのお昼ご飯でした。 『生ソーセージと茄子のパニーニ』に乾杯〜 ワインと良く…
幻想的な世界が目の前に広がっていました。フィレンツェの駅からタクシー電話15分ほど行った高台にあるペンションから、街を見下ろす。こっちは日の出が遅いので、少し寝坊した位でちょうど絶景タイムです。写真は絶景。とここの厨房で料理教室。
ベネチアをでて、フィレンツェへ。 電車で向かいます。 写真は3泊したムラーノ島。この水路は海に繋がっているので、当然潮の満ち退きによっては道全部が水に覆われるそうです。島の人の玄関には腰位まである長〜い長靴がかかっていました。海と道の間に防…