不気味な差し入れ

平和な午後のカフェ小町に、可愛い来客ひとり。
何かを取り出しました。「いつもお世話になってるから〜、作って来たんです!!」
何を!?
この茶色い塊は…

「炊き込みおにぎりっす!」
何が??
米粒に見えないんですけど…
「ちょっと水が多すぎました!」
何が?
それって失敗やん…(=_=)…




接客業は大変。という話し。

追記:その可愛い子に手伝ってもらって、模様替えしました。